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火遊組合集火囲場

ひあそびくみあいしゅうかいじょう

​焚き火で非日常体験を

この焚き火写真、きれいですよね。癒されます。

SNSなどで、焚き火の写真や動画を

日頃から見ている方もいらっしゃるでしょう。

しかし、この写真をよーく見てみてください。

SNSなどでよく見かける焚き火写真と比べて

何か違和感がありませんか?

 

焚き火のバックを通り過ぎて行くのは・・・路面電車。

 

​そう、ここは街中。

こんな街中で焚き火を満喫できるイベントは、

​全国を探してもなかなかありません。

手ぶらでぷらっと

・焚き火やってみたいけど、何を揃えたらいいんだろう

・焚き火ってどこでやっていいんだろう

・いきなり1人で焚き火に挑戦するのは不安だな

​・焚き火って、準備や後片付けがめんどくさいな

​・忙しくてなかなかキャンプに行けてないんだよな

そんな貴方のために、手ぶらでぷらっと来るだけで

楽しめる、そんな焚き火イベントを開催しています。

持ってくるものは、焚き火を楽しむ心だけ。

 

アクセス抜群の街中ですので、買い物帰りや仕事帰りに

喫茶店やBARに立ち寄るような感覚で

気軽にぷらっとお越しください。

楽しみ方

空間を演出し、心を満たしてくれるのは

TAKIBISTによる焚き火。

こだわりの逸品で、お腹を満たしてくれるのは

チエノワによるスパイスカレー。

​〆には、薪火で焙煎した珈琲もいかが?

1人でのんびり過ごすのも良し

カップルや夫婦でいつもと違うデートをするのも良し

友達や職場の仲間との懇親の場として使うのも良し

旅行者へ長崎旅の良い思い出にもなれば嬉しいです。

帰ったら、長崎でこんな面白いことしてたよと、

​ぜひ色んな人に言いまくってください。

いつどこで?

毎月第3土曜日

※都合により、中止や違う週になる場合もあります

長崎県庁第二別館跡

長崎県長崎市江戸町2−23

直近のイベント開催情報については

TAKIBIBAのイベント予定 若しくは

火遊組合集火囲場のInstagramアカウントを

​ご確認ください

直近の開催日:未定

注意事項

※1 焚き火は、癒される素敵なものです。ただし、危険も

   伴います。焚き火に近づき過ぎたり、よそ見をしながら

   焚き火周辺を歩かないように注意してください。特に、

   ひらひらした服を着ているとき、ストールを巻いている

   時など、身体は離れていても布が焚き火に近づいてしま

   うこともあるため、ご注意ください。

    また、小さなお子様から目を離さないようにご注意く

   ださい。

※2 屋外でのイベントのため、服が汚れる可能性がありま

   す。また、焚き火が急に爆ぜて火の粉が周囲に飛ぶ可能

   性もあります。服や持ち物が汚れたり穴が空いたりして

   も、火遊組合では責任を取れませんので、各自自己責任

   でご注意いただくよう、よろしくお願いします。

​※3 屋外でのイベントのため、雨天荒天時には中止または

   早期終了​となる場合がございます。中止の場合には、HP

   やInstagram等でお知らせいたします。

※4 カレー以外の食べ物は、基本的にはありません。ただ、

   街中で近くにはお店も色々とありますので、食べ物につ

   いてはお持ち込みいただいて構いません。ただし、そ

   場合にも、お1人様1オーダーはよろしくお願いします。

※5 街中で開催しているため、近隣住民の方のご迷惑にな

   るような行為をされる方(泥酔された方や、大声で叫ぶ

   方など)は、入場をお断りさせていただくこともござい

   ますので、ご了承ください。

※6 今後も、このイベントをずっと続けていきたいと思っ

   ています。今後もこの場所を借りられるように、ごみ

   煙草の吸殻を捨てたり、敷地周辺に違法駐車する等、近

   隣住民や通行される方のご迷惑になるような行為は、絶

   対にやめてください。

    まぁ、焚き火を愛する人の中には、そんな方はいらっ

   しゃいませんがね。逆に、いつも片付けに協力していた

   だいてありがとうございます。みんな大好きです。

火遊組合役員紹介

焚き火・珈琲

TAKIBIBA[R]

 火遊組合集火囲場主催。焚き火で空間を演出。

 焚き火に関する疑問や気になることがあれば、お気

にお声かけください。

 また、薪火焙煎珈琲も出しています。その日、その

場所で焙煎した、その日にしか味わえない一期一会の

​珈琲です。ぜひ、ご賞味ください。

02

カレー

チエノワ

 現在は店舗準備中で、神出鬼没のスパイスカレー屋。焚き火と楽しむためのスパイスカレーを提供。  酸味と辛味がクセになる「ポークビンダルー」を武器に、季節感を味わえるように旬の食材を使ったスパイスカレーやアチャール(副菜)を作っています。  あと、サウナと銭湯が大好き。

チエノワ
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