焚き火への想い(現在の活動について)

皆さん、こんばんは。


元気に薪活してますか?



今日は、私の活動について改めてご説明したいと思います。


アウトドア関係の仕事は多々あると思います。


登山やスキーなどの山系の仕事や、SUPやカヤックなどの川や海系の仕事、そしてBBQやキャンプ場経営などのキャンプ系の仕事などなど。


その多々あるアウトドア系の仕事の中でも、私は『焚き火』にこだわり、『焚き火』に特化した仕事をしたいと思って活動しています。


現在の肩書は、

総合焚火業TAKIBIBA 代表焚火人(タキビスト)です。

代表といっても、TAKIBIBAには私しかいませんが。


まずは、『総合焚火業』というものが一体何なのかということから。

建設業の中で、総合建設業という、大工、左官、防水など、色んな専門工事を取りまとめ役となって工事を請け負う業者がいます。

そのような感じで、焚き火業界全般、焚き火に関することであればなんでもお任せくださいっていうことで、『総合焚火業』というものを勝手に作りました。


そして『代表焚火人』というのがいったい何なのか、

かっこよく言うと『焚き火コーディネーター』ですかね。


・焚き火をこよなく愛する

・イベントやSNSなどを通じて焚き火の魅力を伝える

・焚き火の始め方から仕舞い方まで作法を伝える

・焚き火×○○で、既存のものに焚き火の要素を加え価値や魅力を高める

・焚火道の探求


そういうものだと定義しています。


これまでに

試焚会】様々な種類の焚き火台を試焚(しふん)し、焚き心地を試すことができる

タキビトカレー】焚き火教室×スパイスカレー教室のコラボイベント

TAKIBIBA ROASTER】焚き火で珈琲豆を焙煎する体験イベント

を開催してきました。


そして年末年始には

棒燃会】【薪燃会】という、焚き火を囲んで交流するイベント

焚き火婚活】ながさきめぐりあいさんの婚活イベントで、焚き火講師を務める

などを計画しています。


どれも、手ぶらで参加OKなイベントです。

焚き火台や薪、火ばさみなど、焚き火に必要な道具類はこちらで準備しておりますので、皆さんは焚き火を楽しむ心だけお持ちください。



総合焚火業の今後の目標としては、焚き火ギアの販売、オリジナル焚き火ギアの制作など、イベントの企画だけではなく、ギアの取扱もできるようにしたいなと考えています。

試焚してみて、気に入ったものがあればその場で注文を受けられるような、そういうこともやっていきたいなと考えています。


珈琲豆を焚き火で焙煎し、その焙煎したての豆で珈琲を楽しんでもらったり豆の販売など、そういうカフェのようなものもやりたいなと考えています。


焚き火で何ができるかな、何をしようかなと考えていると、ワクワクします。


あとは、焚き火が可能な場所の開拓も行いたいですね。

現在、なかなか自由に焚き火ができる場所がありません。河川敷や海辺でも火器の使用禁止などと書かれていたりします。悲しいですね。


今後も焚き火の活動を続け、Bo-taさんが監修されるイベントだったら使っていいですよ!と、そう言っていただけるような存在になれるよう頑張ります。





ところで皆さん、最近いつ火を見ました?

火と接する機会はありますか?


最近は、家もオール電化になったりして、ガスの火すらも見なくなった、そういう人も多いのではないでしょうか。


しかし、人間は、元来火を焚いて生活していた生き物です。

みんなで火を囲んで、そこで調理し、その火で獣からも守ってもらい、煙で虫などからも守ってもらいながら生活していました。


囲炉裏だって、部屋の真ん中にありました。


みんなが集まる場所の中心には火がありました。


だから、火を見ると不思議と気持ちが落ち着いたりするのかもしれません。

DNAレベルで、火の記憶が刻まれているのではないかと私は思っています。



しかし、さすがに現代ではそういう生活も難しいと思います。

(私は、いつか囲炉裏のある家に住みたいと思っていますが)


そこで、せめて気軽に焚き火を楽しめるようなそんな場所、機会を設けたいと思い、この活動を始めました。


今だったら怒られるかもしれませんが(当時もだめでしょうが)、小さいころに空き地で小枝などを集めて、家にあったどこかの飲み屋の名前が書いてあるライターで燃やしてみたりしていませんでしたか?


BBQで肉を食べるのも一段落したあとに、新聞紙や拾ってきた杉の枯葉を炭の上に置いて、炎を上げてはしゃいだりしていませんでしたか?


枯葉を集めて落ち葉焚きをし、焼き芋を作ったりしていませんでしたか?


そういう火遊びを小さい頃はしていたものの、大人になってからは違う火遊びの方に走ってしまったりしていませんか?

(そっちの火遊びはほどほどに)




皆さん、もう一度、火の周りに集まってみませんか?


難しいことは分かりませんが、焚き火には癒し効果があると私は思います。

ただただ小さな火を焚き続け、その火をじっと見つめているだけで、色々な思いがすーっと軽くなる気がします。


また、焚き火を見ながらおしゃべりすると、普通に喫茶店などで話すよりも話しやすい気がします。

焚き火って見つめているだけで場が持つんで、沈黙が怖くないんですよね。


沈黙が怖いと「やばい、何か話さなきゃ」「黙っちゃったけど、つまらないのかな?」などのプレッシャーを感じてしまって、ますます話せなくなってしまうという悪循環に陥ってしまっちゃいます。


焚き火を見つめることで、そして薪が燃える音や爆ぜる音、匂いなどが緊張を緩めるのに一役買っているのかもしれません。


そういうリラックスした状態だからこそ、自然に、気負うことなくすっと自分のペースで話すことができるのかもしれません。




今はイベントでの不定期開催ですが、ゆくゆくは常設の『焚き火場』を作りたい、皆さんが来たいと思ったときにふらっと焚きに訪れることができるような、そんな空間を作りたいと思っています。


焚き火がある場所にみんなが集い憩いの場所となる、そういう願いを込めて

TAKIBIBA』という屋号にしました。



焚き火を見つめ、心の奥底にある火の記憶を呼び起こしてみませんか?


皆さん、何か困ったことや悩みがあったら、とりあえず連絡してください。

焚き火が何か力になれるかもしれません。

何か新しい気付きもあるかもしれません。


イベントも、基本手ぶらで参加でき、準備も後片付けも何にもしなくて大丈夫ですので、ちょっとカフェに息抜きに行くような感じで、お気軽に参加してみてください。

焚き火道具を揃えて、皆さんのお越しをお待ちしています。


イベントに来られた方々、皆さんいい顔されてますよ。

私がするのは、ちょっとしたレクチャーだけです。それでも皆さんいい顔されているということは、やはり焚き火の力なのではないでしょうか。



まだ年内のイベントも残っているので締めくくりというわけではありませんが、ちょっと真面目に焚き火への想いを語ってみました。


年末の焚き納めには【棒燃会】

年始の焚き初めには【薪燃会】

これを流行らせたい。これも目標の1つです。目指せ、流行語大賞。



長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。



では、また!

皆さんと焚き火場でお会いできるのを楽しみにしております。


人生に、火遊びを。




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